POPPOのマイホーム建築日記 No.003 ハウスメーカー 選定編

2月のある日、成城の住宅展示場 (成城住宅公園 – ABCハウジング) を見に行く。


まめに、資料を送ってくれていた「M地所」の「高気密高断熱」の家を見に行くためだ。

しかし、誰もいない。

昔、花をもらった、「藤和」の家を見に行く。
ここも、誰もいない。

日が悪かったようだ。

そこで、「高気密高断熱」の、のぼりが舞う、「Tハウス」の家を見に行く。

「悪くはないんだけど・・・」

どうも、換気の空気の流れの設計がおかしい。
確かに、僕ら夫婦は、素人だが、その素人が考えても、どうしても空気の流れがよどんでしまうところがあるのだ。

と言うことで「Tハウス」は候補からは、脱落。




そして、2月の、別のある日。

駒沢の展示場(駒沢公園ハウジングギャラリー )に、「M地所」の家を見に行く。

基本的なところでは、我が家の要望に、合いそうだ。
どうせ、家を建てるのに、いくつかのメーカーを候補にするのだからと、アンケートに、わかる限りのことを記入する。

近日中に、担当者を決めて連絡するとのこと。

でも、多少24時間換気に関して、疑問が残る。

家の中から家の外への排気を、家の中の1カ所に引っ張ろうとしている。

家の外から給気されて空調された空気は各部屋に分岐されるので、家の中の温度差は、出にくいとは思うが。

この日は、子供連れでなかったので、気楽だ。


「スウェーデンハウス」も見にゆく。

「やっぱり、床が冷たいのは、嫌だね。さっきの家もスリッパを履かないで歩いてみれば良かった。」

と、言うことで、スリッパも履かずに歩き回り、床に座り込んで話を聞く。

2月である。

床に座り込んでも冷たさを感じないのである。
素晴らしい!!

夕方6時に暖房を切って誰もいなくなる、そのモデルハウスでは、朝来たときに、室温がまだ16度はあるという。

嫁さんと二人で、しきりに感心してしまう。

生活熱、例えば調理の時の熱、テレビなどの家電品の熱などが無いことを考えると、いかに断熱性がいいのかと言うことが分かる。

それだけ、家が熱を蓄熱させていると言うことだ。

夏は、冷房機器で家に蓄冷させる必要があるわけだが、高気密高断熱で無い家では、熱気も冷気も、外にだだ漏れなのだから、エネルギー効率は良いと言うことになる。

が、名前の通り、スウェーデンを本拠地として開発?されてきた家づくり。
はてさて、日本の気候、風土になじむ物なのだろうか?

家づくりの疑問は、広く、果てしない。


スウェーデンハウス https://www.swedenhouse.co.jp/