POPPOのマイホーム建築日記 No.005 ハウスメーカー 選定編

2月のある日 ハウジングプラザ瀬田

その日は、子連れで、瀬田の展示場(朝日新聞総合住宅展示場 ハウジングプラザ瀬田)に行く。

 

まず、向かったのは、「M地所」のモデルハウスである。

POPPO一家が行くことを伝えてあったので、担当者の人も来てくれた。

 

いろいろ話を聞く。
悪くない。

 

POPPO   「ズバリ聴きますけど、この家は、長持ちしますか?」
担当さん   「30年ですね。30年も経てば、家族の構成も住まい方も変わりますので、その時は改めて家を考え直す時期だと思います。」
POPPO夫婦  「え?」

 

30年後。

そうかもしれない、確かにそういう想像は出来る。
だが、POPPO夫婦に、30年後、家を建て替えられるだけの財力があるだろうか?

う~~~ん、家という物を考えるときの根本を揺るがす課題だ。
我が夫婦の今までの考えでは、「終の棲家」が、建てようとしている家だったのだが。

ビデオなどの資料をもらう。

子供達も、おみやげももらう。

しかし・・・
子供達にしてみれば、モデルハウスは、つまらない。
まあ、そうだろう。

今後、モデルハウス で打ち合わせをすることも多いだろうと思うと気が重い。

 

「スウェーデンハウス」も見にゆく。

ここのモデルハウスは、介護の機器を設置して、新しく建て直した?ものだ。
(実は、以前に来たことがあるのだが、建物自体が変わっているかどうかは、はっきりと思い出せない。)

僕は、スウェーデンハウスの雰囲気がとても気に入っている。

が・・・

嫁さん曰く。

「窓がねえ。」

理由
その1 木のサッシはメンテをしなくてはいけない。
車のワックスもろくにかけないPOPPOがやるとは、思えない。

その2 網戸が、窓の内側というのは、どうもしっくりこない。

その3 引き戸のテラスサッシが重い。(開けるのに力がいる。)
そう、スウェーデンハウスの窓は、ペアガラスの上を行く3層のガラスなのだ。
当然と言えば、当然なのだが、値段も高い。

でも、スウェーデンハウスが、僕の中での候補であることに変わりは無い。

 

そして、そのモデルハウスの人に、「スウェーデンハウス」には、加湿機能の付いたダイキンの換気システムが入れられることを聞く。

以前、聞いた話では、基本、窓の上のスリットを使った、第三種換気であったはず。

 

第三種換気とは、電動ファンを使って、家の中の空気を家の外に排気して、その負圧で設定してある吸気口から外気を吸い込んで換気するシステムである。

ダイキンの換気システムを使うと言うことは、熱交換器式の第一種換気と言うことになる。

第一種換気は、換気を吸気排気とも電動ファンで行うもので、熱交換器が入っていることが多い。
ただ、基本、ダクトによる吸排気経路を造ることになるので、金額的には、第三種換気より、価格がだいぶ、いや、かなり、高くなる。

高いのは分かっているが、POPPO的には、快適性では第一種換気に軍配が上がると考えている。

 

スウェーデンハウスで、第一種換気となれば、鬼に金棒??の快適性か?
ただ、元が高いスウェーデンハウスの価格をさらに押し上げることにもなるのだが。

 

そんな話の中で、何年か前、このモデルハウスが建て替えられる前、その時ここにいたNさんと長々と話をしたこと思い出す。

案内をしてくれた営業さんにその話をすると、そのNさんは、今、桜上水の展示場(桜上水駅前住宅総合展示場 ?)にいるらしい。

 

そして、次の日。

その日は、嫁さんは残業で、僕が、子供達を保育園に迎えにゆき、夕食の準備をしていた。
夫婦二人で働くと言うことは、そういうことなのだ。

 

ドアチャイムが鳴った。

ドアを開けると…。

「覚えていらっしゃいますか?」

なんと、スウェーデンハウスのNさんだ。

瀬田で、Nさんの名前が出たと、連絡が行ったらしい。

しばらく、立ち話となった。

 

「でも、嫁さんの言うには、窓がねえ。」

「では、今度は、奥さんと一緒に。」

 

んんん、スウェーデンハウス。

素早い対応だ!!