POPPOのマイホーム建築日記 No.004 ハウスメーカー 選定編

24時間換気

 

POPPOの家では、今では、当たり前となってしまっている24時間換気システムが採用されています。

「24時間換気設備の導入は、建築基準法の改正によって2003年より施行が開始され、一般戸建て住宅などへも設置義務化が定められた事から現在では一般的に認識されるようになりました。」

もちろん、POPPOの家が完成した2000年には、24時間換気の設置義務などありませんでした。

ここで、ポイントとなるのは、2003年の義務化の理由

「住宅の化学物質を放散する建材・内装材の使用により新築や増改築の建物で、 目がチカチカする、のどが痛い、めまい、吐き気がするといった「シックハウス症候群」が社会 問題化しています。 その原因となっている化学物質の室内濃度を下げることを目的に法改正されたものです。」

と言う理由で24時間換気は設置義務化されたと言うことです。

このサイトが、比較的わかりやすいと思います。

 

【5.シックハウス関連の改正基準法】
http://www.iny.jp/regulation/cnstreg5.html

 

一方、我が家が24時間換気されているのは、家が高気密であるがために、計画換気をするためです。
しかも、熱交換器が着いているので、そのまま、室内の熱気、冷気を家の外に捨ててしまっているわけではありません。
(もちろん、100パーセント熱交換が出来ているわけではありませんが。)

 

24時間換気に関しては、このサイトがわかりやすいかもしれません。

24時間換気システムって何?
http://www.homemate.co.jp/useful/rent163/

 

ただ、僕にしてみれば、このサイトで、ちょっと納得のいかないところもあります。
一般の住宅で、第二種換気が使われることは、まず、ありません。
第三種換気は、ランニングコストと言うよりも、第一種換気と比較して、設置コストが安いことが魅力だと思います。

ただ、第三種換気は、熱交換器を介していないので、24時間換気をしっかり理解していない、想像力に欠ける、工務店、メーカーが建てた家ですと、隙間風が入ってきているのと同じになってしまい、冬は、寒い思いをすることになってしまいます。

シックハウス症候群対策として、義務づけられた24時間換気ですが、我が家は、もともとシックハウス対策がなされているメーカーで建てました。

社長さんの親戚のお子さんがシックハウス症候群になってしまったらしいのです。
(もちろん、他のメーカーで建てた家だったのですが。)

「こどもが、家が原因で病気になってしまったりしない家を建てよう。」

それが、社長さんの思いだったそうです。


我が家は、合板から対策が考えられています。
F1と言う合板が使われています。

このサイトが比較的わかりやすいです。

合板とホルムアルデヒド

http://www2.crosstalk.or.jp/kohoku/fr2.html


我が家では、壁紙の接着剤も溶剤を含まないものが使われています。
溶剤を含まない物は、接着力が劣るので、壁紙を貼る職人さんの技量に高いものが求めらるそうです。

このブログのシリーズ?の後の方で書きますが、我が家では、簡易的ではありますが、化学物質の検出検査しましたが、非常に低い値でした。


よく、「わー新車の匂いだ!」「わー新築の家の匂だ!」と、半ば喜んで言っている人がいますが、それって、化学物質の匂だったりしますから。
良い新築木造家屋の匂は、木の香りですから。