POPPOのマイホーム建築日記 No.014 ハウスメーカー 選定編

高気密高断熱24時間換気の住宅メーカーごとの考え方の違い

高気密高断熱24時間換気と、一言で言っても、各社の考え方があるというのを感じている。

現時点で話を聞いている数社の比較を、してみる。
(基本的な部分での話なので、オプションで変更可能な部分はあり。)

A社
トイレ、浴室は局所換気。全館の排気は、階段下などに設置したユニットから。

問「排気が、一カ所だが?」
答「空気の流れを考えてありますから、十分です。
局所換気に関しては、センサーで作動しますので、問題ありません。」

B社
全館の排気は、トイレ、浴室、キッチン、クローゼットなど。

加湿機能設置可
問「加湿方法は?」
答「水を使った冷風機ってありましたよね。あのような仕組みです。」

C社
キッチンは局所排気だが、連動した補助吸気有り。全館の排気は、トイレ洗面浴室 など。

加湿機能設置可
問「加湿機能は?」
答「浸透膜を使ったもので、省エネ、メインテナンス性に優れ、業界でも高い評価を受けています。」

D社
浴室は、局所排気。キッチンは、給排気機能のある局所的なもの。

全館の排気は、トイレ他適宜。
問「加湿機能付きのものは使えないのか?」

答「ダクト内結露の問題が解決されているとはいえないので、おすすめしません。
浴室を局所換気としているのも同じ理由です。」

A社D社に関しては、浴室の排気は、センサー(たぶん湿度センサー)次第という気もするが、寒くないようにするためにはセントラル吸気がされるわけで、やっぱり、浴室の湿気が家の他の部屋に流れていくのではないだろうか?

D社に聞いた、ダクト内結露の話。

担当の人の話だと、ダクトの曲がりでおきやすいと言う。

んー、もっともな気もする。
でも、気にするほどなのだろうか。

浴室からのダクト排気は、やっぱり、結露(と言うよりも湯気の付着か?)しそうな気はする。

高気密高断熱に関しては、どこも、一長一短。クラスウール有り、ロックウール有り、現場発泡断熱材有り。
工場で、パネルを作ってきてしまうものもあれば、現場で施工するものもある。

ただ、今考えているメーカーは、どこも自家施工になるはずなので、性能的に、それほど差は出ないのではないだろうか?

C値のテストも、一軒一軒するようだし。

我が家のC値の測定
我が家のC値の測定

 

 

 

C値とは
隙間相当面積(すきまそうとうめんせき)で、家の気密性(隙間の量)を示す指標。
家全体にある隙間面積(cm2)を延べ床面積(m2)で割ったもので、単位はcm2/m2
この数字が小さいほど家の気密性が高いということ。