POPPOのマイホーム建築日記 No.033 ハウスメーカー 選定編

天草ハウジングの詳細見積の提示

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前日の近代ホームに続いて、天草ハウジングの詳細見積の提示である。

例によって我が家にお越しいただくため、例によって、とっととカレーを作っておく。(この家は、いつもカレーだって思われてしまいそう!)

どういう訳か、住宅屋さんが来るときは、子供達の「腹減った!」コールがうるさい。子供達にしてみれば、自分たちがほっぽとかれるように感じるからだろうか?

まあ、仕方がないといえば仕方がないのだが、でも、ちょっと気にしておいてやろう。家は出来たが子供はグレたじゃ、全然うれしくない。

話を戻して…。

今日も、営業のMさんと営業部長のFさんの二人である。

うーん、毎回Fさんが来るというのは、何か意味があるのだろうか?

たしかに、Fさんがいてくれるとこちらの質問にビシバシ答えてくれるので、うれしいが。

さてさて、合計金額を見ると…。やっ、安い!

もちろん、家一軒の値段だから高いのだが、スウェーデンハウスや、近代ホームと比較すると、かなり安い。

そして、内容の説明。

な、なんと、既に出精値引きなる物で、高級車一台分ぐらいの値引きがされている。

M   「これだけ値引きすると、うちの儲けはないんですが…」
POPPO&嫁「????」
M   「まあ、今期目標50棟と言うことで、業者さんにも特別にご協力いただいて、これだけ値引きしても何とかなりますから。」
POPPO&嫁「なるほど!」
F   「それと、POPPOさんの場合、Dさんのご紹介ということにもなりますし…」
POPPO&嫁「おおお!」

Dさんに感謝感謝!!

そして、事細かな解説が始まる。

天草の場合、「INTERIOR COORDINATE PLAN」なる、A3で4ページにわたる物も作ってくれていた。

これは、小さな間取り図を中心に、カラーコピーを駆使して機器のカタログやイメージ図となる写真を配置した物だ。
なるほど、これなら大筋で見る分にはいちいちカタログをとっかえひっかえしながら見なくて済む。

天草の見積では、近代より事細かな「大工手間」の各項目まで記してある。

(もっとも、近代の社長は大筋をつかみやすくするために今回の見積書では中項目までの物だと言っていた。)

ここで、確認。

近代では、オプションとなっていたようなことが、天草では既に含まれて計算されている。

内容としては、風呂1.25坪、リビング天井及び西壁面のパイン材、一回床の無垢板フローリング、食洗器、階段手すりを壁でなく木の手すり(未だになんて呼んだらよいのか分からない)などである。

一方、空調に関しては、別見積となる。
(今回は空調に関してあくまで概算値で別記)

さてさて、キッチンと洗面台は、天草お得意の無垢板仕様である。

(~ヘ~;)ウーン、豪華!洗面台などは下手なホテルより立派だ。

これはいらないなぁ。嫁さんも目でそう言っている。

外壁は、ラップサイディング。
このラップサイディングについても事細かな解説を受ける。

壁内通気層はもうけないこと。(サイディングの間がある意味隙間だらけだから必要ない。)

10年ぐらいしたら塗装が必要なこと。(その時に家を好きな色に塗り替えられる!)

フラットサイディングよりは値段が高いこと。

などである。

ちなみに玄関は、窓がないので一部がガラスになっているスチール製ドア。

我が家の玄関は南向きで日当たりも良さそうなので、無垢板はやめた方がよいとのこと。

POPPO「ところで、軒があまり出ていないんですが、日よけと言うことを考えると、もう少しあった方がいいんじゃないんですか?」
F  「そうなんですが、あまり出すと先の方が下がってくることになりますから、部屋が暗くなります。」
POPPO「(^_^)3 フムフム。」
(あれ?近代のプランだと91センチ出すと言ってたけど、どうなるんだろう?)

F  「それと、今回は窓を全てLOW-Eツゥーにしましたから。」
POPPO「ツゥーって?」
F  「夏の日差しの熱を遮断し、冬の室内の熱を逃がさないと言う両方の機能を持った物で、国産ではまだどこも作ってません。」
POPPO「と、言うことは、夏の日差しでも部屋の温度は上がりにくいと…。」
F  「もちろん、日よけがあった方がいいんですが、まあ、そう言うことです。」
POPPO「と、言うことは、冬の天気のいい日に、窓際でねっころがっても暖かくないと…。」
F  「そうですね。基本的に外の気候天候から室内を完全に遮断しようと言う考え方です。」
POPPO「そうかぁ。(冬のこと考えるとちょっと寂しいか?)」

そして、近代でやってもらった敷地調査報告書を見てもらう。

F  「ぎりぎりですね。」
POPPO「えっ?」
F  「地耐力が、3トンのところがありますから。理想としては、5トンなんですが、3トンだと限界値ですからね。」
POPPO「と言うことは、地盤対策をした方がよいとか…」
F  「いや、うちの基礎なら問題ないです。コンクリートの家を作ろうとしたら、杭を打つことになるでしょうけど。」
POPPO「あー、びっくりした。」
(近代の社長が、「ほぼ、問題ありません。」と、言っていたのは、こういう意味だったのか?)

(~ヘ~;)ウーン、それにしても、豪華洋館風だ。