POPPOのマイホーム建築日記 No.041 建築打ち合わせ編

メーカーさんに断るのは…

「株式会社 藤和」さんにも断りの電話をしました。

「近代ホーム」さんの時もそうでしたが、断るのはとてもつらいですね。

みなさん、本当にいろいろ考えて、いい家を作ろうとしてくれていることが感じられましたから。

はっきり言って、藤和のMさんは、一番営業らしい営業さんでした。
(だからって、他のメーカーが悪いと言ってるんじゃないいですよ。)

断るときの話の流れとして、必然的に天草ハウジングとの比較になっていったわけですが、
どうも、POPPO家が輸入住宅嗜好と思ってしまうようで、説明には苦慮しました。

POPPO家は輸入住宅嗜好ではなく、家を作るときの部材として、国産の物よりも輸入部材で気に入った物があったと言うこと、
家の高気密高断熱への考え方が、天草ハウジングの方が、僕の考えに合致していたと言うことなのです。

藤和さんでも、最近、輸入住宅を手がけ始めているので、当然そう言う部材は入れられるし、アメリカの設計士に設計してもらうことも出来るそうです。

アメリカの設計士が設計すれば、確かにアメリカ風の家は建つかもしれませんが、果たして、日本の風土、生活をどこまで理解しているのか、これは頼んでみなくては分かりませんが。

最後は、
「天草と同レベルの部材を入れ(一二階とも無垢のフローリングを入れて)、同じ様な間取り、仕様(屋根断熱とか)とした上で見積もりを出させて欲しい」
と、言ってました。

天草でも言ってましたが、無垢のフローリングを貼る技術は、国産の合板のフローリングを貼るのとは、根本的に違うそうで。

それを、経験の浅い?藤和にお願いする気にもなれません。

「もちろん、設計や上とも相談しなくてはなりませんが、その上で値引きもします。」
とも、言ってました。

そこまでして、値引きできるとは思えないんだけど。

現時点で天草とあまり値段が変わらないのだから

と、言うことで、Mさんはとてもがっかりしていましたが、今回はお断りしますと言うことでお話ししました。

 

「近代ホーム」は無条件におすすめします。

理由は、近代ホームへ行って、直に話を聞けば分かります。

ただ、それなりに値段が高いです。
(高いだけはあるという内容ですが。)

建築地は横浜限定(一応)なので、横浜で考えていらっしゃる方は、一度訪問することをおすすめします。

見る分には、損することはありませんから。

 

 

「株式会社 藤和」は平成12年5月31日に自己破産申し立てをし、同年6月6日、破産宣告をされています。

実に、頼まなくて良かったと言うことです。
頼んでいたら、我が家は、工事途中で建築が止まっていたでしょう。
運が良かったとしか言い様がありません。
住宅メーカーの財務状況までは、調べませんからね。