POPPOのマイホーム建築日記 No.050 建築打ち合わせ編

外壁と窓

 

さてさて、前回の詳細見積と、図面を検討してみたものの、特に現時点で大きな修正の必要を感じたところはなかった。

と、言うことで、これと言った要望事項もないまま、本日、午後1時、天草産業 成城住宅展示場にて打ち合わせとなった。

先ず、前回の質問事項に対して。

土台の木をツガから檜に変更することに関しては、それほど高くなさそうである。
これは、実行しようと言うことになった。

ちなみに防蟻処理はCCAで良いこととした。Fさんの話では、耐久性と言うことだけを考えれば、CCAが一番だと言うことだ。

フラットサイディングにした場合の、壁内通気層上部の排気に関しては、壁内通気層をそのまま、野地板が二重になっている屋根の通気層につなげてしまうので、問題はないとのことだった。

このあたりは、図に書かないと説明しにくい部分であるが…。

まあ、日照時における屋根通気層の温度上昇は、相当な物だろうから、こうすることによって、壁内通気層の流量の上昇も見込めるので、いいかも知れない。

外壁の話。

先日、住宅展示場を回っているときに、IGサイディングという物を発見した。

これは、アルミの板の間にウレタンを充填した断熱効果もあるというサイディングだ。
(断熱雨戸って、そんな作りじゃなかったかな?)形としては、遠くに離れてみればラップサイディングに見えると言った感じである。

ポイントとして、車と同じ様な電着塗装なので塗装面の耐久性が非常に高いこと、接続部分も専用のパネルを使うので、コーキングがないことなどである。

これに対して、Fさんの解説!

F    「確かに、耐久性は高いです。が、永久というわけには
行きません。車の塗装程度の耐久性と考えてく
ださい。錆びないとも言い切れませんが、基本
的にアルミ材なので、あまり目立たないとは思
いますが。難点としてはボールがぶつかっただ
けで凹む(笑)また、そう言うことがあると、
家中に音が響き渡る(笑)実際、凹みに対する
クレームが結構あるようなので、うちでは今使
ってません。」

とのことだった。

現時点で家の外壁に関する僕の好みとしては、ラップ、ないしは、そう言う感じの横線のサイディングである。

色は、嫁さんとも話しているが、青系がいい。

Fさんの話だと、現時点でサイディング系の物だと、塗装面が20年持つと言い切れる物はないだろうとのこと。
(サイディングの材質自体は、半永久的といえるほど劣化が少ないらしい。)

あと、問題となるのはコーキング部分で、環境(日の当たり方とか)で変わるらしいが、十年から十五年でメンテナンスが必要になるとのこと。

それを前提とした上で耐久性を上げるとするならば、塗料に良い物を使えばよいらしい。

コーキング部分も塗ってしまえば、その部分の耐久性も上がると考えられるので、まあ、15年ぐらいは行けるのではないかと言っていた。

ウーン、コーキングがないタイプ(ラップサイディングか?)なら、塗装がボロくなることを我慢すれば、20年ぐらいはOKか?

結局、コストや、好みや、耐久性とのバランス点をどこに取るかと言うことだ。
もうちょっと、悩むことにしよう。

お風呂の話。

POPPO  「INAXから、グレーチングレスが出たという話はな
いですか?」
F    「今のところ、無いです(笑)」

と言うことで、とりあえず、ヤマハのグレーチングレスのバリアフリータイプで考えようかと思う。

窓の話。

実際に、マービンのダブルハングの窓で、前倒しをやって見せてもらった。

展示場のマービンの窓は、少し前の形なので、レール部分を押し込んで倒し込むようになっている。

コツさえつかめば難しくはなさそうだ。

もっとも、今の形の物は鍵の部分でもっと簡単に出来るようだ。

他のタイプの窓も開閉してみて、説明してもらう。

うちで、今考えている形の窓では、ほぼ、どの窓も室内からの清掃が可能なようだ。

そろそろ、話すネタも見つかりにくくなってきた。

POPPO  「あと、話を進めるとしたら、契約してからと言う感じ
ですよね?」
F    「そうですね。一番、大変なのは、間取りを決める部分
ですから…。まあ、こちらサイドとしては、こ
のまま薦めていくのも何ですから(笑)」
POPPO  「そりゃ、そうですよねぇ。住宅やさんにしてみれば、
家を建てなければ、ただ働きになってしまいま
すからねぇ。」
F    「まあ、うちの場合、契約して契約金をいただいた後に、
話が流れても実際にかかった印紙代とか、設計
料などの他はお返しすることにしていますから。
以前にあったことなんですが、銀行の貸し渋り
で、ローンが組めなかったと言う方がいまして、
その時は、お返ししました。もっとも、その問
題が解決されて、また契約していただいて、家、
建ちましたけどね。」

と、言うことで、今後の予定。

契約 7/10
着工 3/10
上棟 4/25
引渡 7/20

着工が、ずいぶん先になっているのは、建築予定地に現在ある義父の工場の工作機械の撤去の問題と、引っ越しを子供達の夏休みに合わせようと言う配慮からである。

まあ、POPPOの家では公庫を使うことにしているので、金利があまりにも上がりそうだったりすると、義父を急かして、着工を早める可能性もなきにしもあらず、である。