POPPOのマイホーム建築日記 No.058 建築打ち合わせ編

11月3日 八王子モデルハウス

この日、POPPO一家4人は、朝から、八王子の展示場に新しくオープンした天草ハウジングの新しい北欧型モデルハウスを見学に行くことにした。
(決して、「粗品を差し上げます!」と言う案内状に釣られたわけではない…?)

そして、もちろん八王子まで行って大先輩であるDさんに、ご挨拶しないわけもない。

と、言うことで、11時にモデルハウスで待ち合わせと言うことになった。

休日であるにも関わらず、この日は妙に道が空いていて、10時半には住宅展示場に着いてしまった。

そこで、とりあえず、「土屋ホーム」「スエーデンハウス」のモデルハウスを見て回る。

確かに、高気密高断熱の輸入住宅としては、どちらもいい感じである。

さて、いよいよ、天草のモデルハウスに入る。

中にはいると、先日、立川の展示場でお会いした営業のYさんが出迎えてくれる。

Yさんは、ここの所長に栄転したそうだ。

 

まず、モデルハウスの第一印象。

明るい家である。

立川や成城のモデルハウスと比較すると、全体的に明るい木の色(床は、オークではなく、ビーチ(と言ってたと思う。ちょっと、忘れた。)が多用されており、しかも、壁紙もそれに会わせた明るい色調の物が多いからかも知れない。

それと、ここの窓は、三層ガラスで間にブラインドを内蔵してある物なのだが、全体的に大きな窓が使われているせいもあるだろう。

 

そして、Dさん登場。

この日まで予定がはっきり分からないと言っていたFMYHOMEメンバーのYさんも一緒だ。
(ちょうど表で一緒になったそうだ。)

うちのガキどもは、Dさんに会うのは初めて。

僕らもYさんに会うのは初めてだ。

ひとしきり挨拶が終わった後、営業のYさんを交え、しばし歓談。

 

その中から、皆さんの参考になりそうな点をいくつか。

まず、この北欧型の住宅は今までの北米型の物より多少割高であるとのこと。

そして、北米型の部材と北米型の部材は混ぜて使うことが出来ないとのことだった。
(これは、輸入のコスト、手間、サイズの違いという理由らしい。)

 

POPPO  「と、言うことは、例えばPOPPOの家にこの床を入れてくれ
と言っても無理なわけですね。」
Y    「そう言うことです。」

 

断熱は北米型と同じ方法(現場発泡ウレタン)を使うので断熱、気密に関しては、今までと同じレベルが見込まれる。(窓が三層な分有利か?)

 

POPPO  「それにしても、展示場の中でスエーデンハウスの隣とい
うのは…」
Y    「あ、いえ、たまたま空いていたのが隣だったと言うだ
けで…」

 

でも、やっぱり、この展示場の天草か、スエーデンハウスを見に来た人は、両方入ってみるだろうなぁ。

と、言うわけでPOPPO一家、Dさん、Yさんとぞろぞろと、スエーデンハウスを見に行くことにした。

 

POPPO 「ウーン」

 

はっきり言って、壁紙に関しては、スエーデンハウスの方が僕の好み。

天草の花模様などの華やかな壁紙に対して、スエーデンハウスは比較的シンプルなすっきりした物が多い。

まあ、壁紙なんて言う物は、自分の好みで選択すればいいのだから。

問題は、構造、工法、高気密高断熱。等々…家の性能面だ。

そうそう、そして、値段なのだ。

ちなみに、POPPO一家の趣味としては、この北欧型の物よりも現在プランニング中の北米型の方が好みにあっていると思った。

そしてそして、八王子まで来て、行かねばならないところがある。

もちろん、それは、かの有名な「大屋根の館」こと、D邸である。

Yさんは、予定があると言うことで、ここでお別れし、POPPO一家はDさんの車に先導してもらって、「大屋根の館」に向かったのであった。

もちろん、粗品としてカニサボテンの鉢植えをもらって帰ったことは言うまでもない。

D邸に関しては、各方面で語られているとおり、一言で言って「と~ても素敵な家」と言うにつきる。

Dさんに案内されて、家中を解説してもらいながら見て回る。

家の中の様子に関してはマイホでは何度も登場しているので割愛するが、POPPO夫婦の口から出た言葉は、「いいなぁ~」と言う感動の言葉ばかりであった。

 

POPPO嫁 「本当に、ちょうだい!って、言いたくなってしまいますね。」

 

とにかく、落ち着いてしまう家だ。

当初はそんなつもりはなかったのだが、ご主人が仕事でいないにも関わらず、ピザをとって夕食をご一緒するまで長居してしまった。

そして、そろそろおいとましなくては…と、思っていると…。

 

なんと、3歳の次男はこの家に泊まるつもりでいたらしい。

実を言うと我が家の次男はどこに行っても、(大好きな従兄弟達のいる嫁さんの実家に行ったときですら)「そろそろ、帰ろ~か!」と言い出すヤツなのだ。

 

このとき、ふと思い出したことがある。

以前も日記に書いたかも知れないが、POPPO家が住宅展示場を回り始めたのは、かれこれ5年ほども前のことである。

つまり、そのころ長男は、まだ2歳になった頃で今の次男よりも小さかったわけだ。

そして、モデルハウスを回っていると、この長男が長居したがる家とすぐに出たがる家があるのだ。

まあ、これは僕の思いこみかも知れないが、長男が長居したがる家は、コンクリートの家でなく、木の家なのだ。(特に、スエーデンハウスだったような気も…)

ちょっと、自分自身の中でのこじつけという気もするが、子供の感覚を信じるなら、やはり木の家だと思ったのだ。

 

そして、すぐに帰りたがりの次男が泊まる気になる「大屋根の館」は、子供の感覚を信じるなら、とてつもなく居心地の良い家ということだ。

まあ、三管100インチの魔力を多少差し引く必要はあるかも知れないが。

 

それにしても、展示場のモデルハウスを見るよりも、よっぽど参考になった。

 

Dさん、本当にありがとうございました。

しかし、素敵な家に圧倒されてしまって、けっこう肝心なところを見てくるのを忘れていたりもする。

Dさ~ん!また、行ってもいいですかぁ~?