POPPOのマイホーム建築日記 No.059 建築打ち合わせ編

11月12日 FAX到着・18日 図面最終確認

POPPO家は共働きのため、打ち合わせの時間を作るのもけっこう難儀である。

電話をかけるときは、あらかじめ話すことをメモしてからかけるのだが、ちゃんと伝わったかどうかは、ちと、疑問だ。

しかぁ~し…

この日、我が家のこの問題は解決されたのだ!

そう、かの有名なFMYHOME「あんしんサービス」の無料!貸し出しのFAXが届いたのだ。

届いたFAXはピッポッパッさんの手によって丁寧に梱包され、返却時にも悩まないように、箱には収納についての解説まで書かれている。

早速、設定をして天草にFAXを送ってしまった。

電子メールの時もそうだったが、初めての時は、「着くかなぁ~?」っと、けっこうどきどきするものだ。
(ちゃんと着いたみたいだけど。)

さ~て、これからビシバシ活用させてもらお~!

 

11月18日  図面最終確認

いよいよ、平面図、立面図、配置図の最終確認である。

さすがに、これだけ時間をかけてきたので、この日は大きな変更はない。

しかし、ドアの吊り位置(開く方向)は後から変更すると図面の変更となってしまうので、重要なポイントだ。

まず、懸案の玄関ドア。

開きを図面と逆にして(外から見て、左側にドアノブで外に開くように)サイドライト付きの物にしてもらう。

玄関土間から横の納戸に入るドアを少し幅の広い物にしてもらう。(土間幅の変更が必要。)

洗濯脱衣場、洗面所、玄関横納戸、子供部屋、キッチンの窓の位置を多少変更。

そして、以前、FMYHOMEの会議室でも話題になっていたが、浴室の窓は、可能な限り、高い位置に着けてもらうことにした。

と、言っても窓の上端が天井より20センチだか30センチだかにするのが限界だと言っていたが、それでも、ノーマル位置よりは、けっこう高い位置になるはずだ。

主寝室の引き戸の方向を逆に。(寝室壁を有効に使えるように。)

玄関ホールからリビングへの開口幅を広げる。(扉は無し)

そして、キッチンから、階段下に収納を作ってもらうことにした。
これは、乾物、ジャガイモなどの食品の収納にする予定だ。

POPPOの家では、キッチン下と、洗濯脱衣場下に点検口を兼ねた収納ボックスが着くが、床下は土台の防蟻防腐剤の空気が流れている。
収納ボックスには通風用の網入りの換気口があるので、缶詰や、瓶詰めならともかく、ジャガイモなどの食品を収納する気にはなれないからだ。

一階トイレは、長すぎる全長を減らす目的もかねて、収納棚を作ってもらうことになっていたが、2階トイレには、埋め込みタイプの収納をつけてもらうことにする。
これだと、場所をとらずにトイレットペーパーやタオルなどが十分に収納できる。

主寝室の押入は、少し引っ込んだ位置になるので、扉をつけず(ロールカーテンはつけようかな?)、高い位置まで活用しやすいように、下がり壁も無しにしてもらった上で、中棚を2段つけてもらうことにする。

と、言うことで、

「以上変更の上、再度 間取り、窓のサイズ、種類、開き方、ドアの開き方、種類、大きさを確認していただきまして、サインいただきました。これ以降の図面の変更は出来ません。変更した場合費用が発生する場合があります。」

と書かれた打ち合わせ用紙に、サインをした。

さて、図面も決まったことだし、引き続き、部材の色の決定である。

まあ、簡単に書くと、玄関ドア、キッチンドア、窓の表は白である。

屋根は、黒。

フローリングは無垢のオークで色はナチュラル。

造作材(壁床天井などの縁の木?)は全てナチュラル。

そして、外壁の色だ。

POPPO家のイメージとしては、青系の家だ。

色見本(英単語帳のように色調ごとにカードになっている。)から、青系の部分を中心に、選択して行く。

POPPO  「これだけ見ても、分からないですねぇ~。」
M    「まあ、いくつか選んでもらって外壁材に塗装した見本
を造りますから。」
POPPO  「聞いた話だと、実際に外壁に塗装すると見本よりは薄い
色になるとか。」
M    「そうですね。それと、見た感じではこの見本から、グ
レーを抜いたような色になります。」
POPPO  「?」
M    「例えば、この色。(くすんだ感じの濃いめのピンク)
これを選んだお客さんが、実際に外壁の塗装し
たのを見てあわてて、『おうちがピンクなんで
すぅ~!』って、電話してきたことがありま
す。」
POPPO  「ふむふむ。」

 

と、言うことで、外壁の色見本を5つ作ってもらうことにした。

そして、この日は、壁紙の見本2冊とクッションフロアーの見本を借りて帰った。

 

さて、壁紙の選択である。

はっきり言って、POPPO夫婦にインテリアデザインのセンスは皆無である。

ボーダーを使ったデザインもかっこいいと思うが、僕らにまともなコーディネイトが出来るとも思えないし、ハイセンスなデザインにあった暮らし方が出来るとも思えない。

結局、リビング、玄関ホール、階段、キッチン、二階ホールは、石目調の白のシンプルな同じ壁紙に。

主寝室は、薄いピンクの花柄の入った物、子供部屋は、一番大きな壁面がパイン張りと言うこともあって、多少薄茶の入った壁紙に。

天井は、全て、白の荒い感じの布目調の物にする。

でも、せっかくだから、洗濯脱衣場、洗面所、トイレは、ちょっと考えてみることにした。

しかし、これらに選択できる壁紙は、あまりにも見本が小さい。早速、少し大きめのサンプルを取り寄せてもらうことにした。