POPPOのマイホーム建築日記 No.061 建築打ち合わせ編

12月17日 INAX

さてさて、新宿のINAXのショールームに行く。

 

まずは、キッチン前のタイルである。

確かにキッチンパネルよりは、タイルの方が「おしゃれする」と言う意味では、いい。

嫁さんはこの日に向けてルンルンしながらタイルのカタログを眺めていた。

 

早速、タイルを眺め、ショールームのお姉さんを捕まえる。

 

テーブルの上に、何種類かのタイルをレイアウトして行く。

まず、嫁さんの気に入っているチューリップ柄のタイルを中心に、市松模様(?)の様なパターンで他の2種類のタイルを並べて行く。

チューリップの色が、ピンク系なので、廻りのタイルもピンク系ではどうかと思ったが、そうすると、花のピンクが沈んでしまう。

結局、花柄の廻りは、チューリップの葉の色に近いようなモスグリーンにする。

これだと、見事に花が生きてくる。
(キッチンキャビネットの色もモスグリーン系だし)

もう一種類は、白。

しかし、このタイルは15センチ角。

我が家は対面キッチンでカウンター前の立ち上がりのタイル部分は10センチ角の物になるのだ。

はてさて、どうしたものか。
(結局、15センチ角の物を切ってもらうことになる。)

 

 

さーて、次は、ユニットバスだ。

 

デザイン的には、ヤマハといろいろな意味で、甲乙つけがたい。

 

問題のグレーチングレス故のドア下の排水溝に関しては、ヤマハのドア外に対して事実上のドア真下。

どちらのメーカーでも、防水性能に関しては2重になっており差はないような気がする。

しかし、排水溝の中の排水口に関してはINAXは、ビス止めになるようで、ちょっと気になる。

だが、掃除する点では汚れの貯まりやすいドア下のパネルを一部外した上で、端の部分もずらせるのでINAXの方が良さそうだ。

 

浴槽の質感に関しては、ヤマハが上かなぁ~。

 

INAXでも質感の良い浴槽もあるのだが、そちらだと、高温差し湯と24時間風呂には対応していないとのこと。

あと、INAXでは水栓金具のプランニングパターンの中に、浴槽縁の水栓のない物があり、電気温水器と24時間循環保温装置(現在使用中の後付の物)を使う我が家としては願ったりのプランだ。

 

さて、床部分。

グレーチングレスだと、どうしても、お湯を排水口の方に流したいが故に床には若干傾斜がある。

ヤマハはそれに対する対策なのだろうが滑り止めと思われるでこぼこがけっこう大きい。

裸足で歩くと、「マッサージみたいで気持ちいいかも知れない。」というレベルだ。

 

一方のINAXは、ごく一般的に見られる様な床面だ。

バリアフリー系のユニットバスは、どこでも楽に水栓が使えるようにと言う配慮から、椅子に座っ
て体を洗えるように考えられてある。

確かに、椅子に座るのであればヤマハの床面のでこぼこは気にならないと思うが、現実問題として、僕が子供二人と入った場合、椅子を3つも置くわけもなく…。

 

床は、我が家的にはINAXの方がいいかなぁ。

 

続いて、壁。

カタログを見て、パネル系の物がよいと思っていたのだが、価格を聞くと、うちで考えていたパネルより、タイルの方が安いという。(グレードによるけど。)

さーて、キッチンもタイルにしたことだし…。

 

ここで、INAXのタイルの目地に関して。

 

我が家は今まで極力タイルを避けてきた。

理由は「掃除が面倒そうだから。」

しかし、INAXでは「吸水率0パーセント!」の目地材が新発売になった。

 

もちろん、抗菌である。

と、言うことは汚れも着きにくい上に、カビの発生も少ないはずだ。

 

と、言うことで、浴室もタイルにしてしまうことになった。

嫁さんは、例によって、ルンルンしながら柄選びである。
(と、言ってもいくつかあるプランの中から選択できるだけだが。)

浴槽の色が、白、ピンク、ベージュしか選択肢がないため、ピンクをベースとして考えた。

 

ヤマハでプランニングしたときは、暗めのシックな浴室だったが、INAXではなんか、妙に明るい華やかな浴室になりそうだ。

 

あと、気になった部分。

浴槽本体と浴槽前面(洗い場側から見ると浴槽の立ち上がる壁面?)が、一体となっていない。

つまり、浴槽前面がパネルになっており、その継ぎ目にはコーキングもされない。

 

理由は、メンテナンスの利便性のためとのこと。

 

ショールームのお姉さんの話だと、そこだけ外して掃除することもできると言うことだったが。

ウーン、ちょっと、気になる。

外してみれば良かったなぁ。