POPPOのマイホーム建築日記 No.069 マイホーム工事編

3月9日 基礎工事(1)

 

 

工事が始まったとなると、毎日でも見に行きたいところだが、現場が現在の住居から25キロも離れていると、なかなかそうも行かない。

と、言うわけで3/9、最初の現場視察は嫁さんだけだった。
(僕は仕事。)

まず、状況報告。

家の基礎の外周部分になるところに捨てコンクリートが打ってあった。

※ 捨てコンクリートは、地業後に、基礎や型枠の墨出し、型枠・鉄筋の受け台として設けるものである。 地業は必ずしも平坦に施工されているわけではない。鉄筋のかぶり厚は建物の耐久性に最も影響を及ぼす要因であるが、捨てコンがないとスペーサが安定せず、部分的に鉄筋かぶり厚が不足する場合がある。 ウィキペディア

 

捨てコンの下にはビニールシートが敷かれていた。

 

POPPO  「防湿シートじゃない?」
POPPO嫁 「あ、そうか!」

※  防湿シートとは
整地作業が終わり、鉄筋を組みコンクリートを流し込む前に地面に敷くシートのこと。
シートが地面から基礎に湿気が流れ込むのを防ぐ効果がある。
床下を乾燥した状態に保つため、土台・大引きといった構造木材を保護し、シロアリ被害を防ぐ為の防湿対策としの役割も果たす。

 

内側には目つぶしジャリが敷き詰められてた。

※ 目つぶし砂利 (メツブシジャリ)
割栗石(岩石を打ち割ってつくる基礎地業につかわれる石材)を敷き並べた後に、その隙間を充てんするために入れる砂や砂利のこと。

 

割ぐり石の状況は確認できなかった模様。
しかし、義父によると割ぐりはちゃんと敷き詰められていたらしい。

※ 割栗石(わりぐりいし)
栗石を10センチ程度に割った石で、地盤を締めるために、基礎の下に敷き詰めるもの。
15~20センチ程度の石を、1/3程度に割って使ったので、割栗石の名前が残っている。
割栗石を小端立てにしてランマーで叩くと、割栗石の先端が土に食い込んで、地盤がしまっていく。
そのあとに、目つぶし砂利をまいて再度ランマーで叩き、その上に捨てコン、ベース コンクリートを施工する。

 

ジャリがちゃんと打ち固められていたかどうかは不明
(シートを踏みつけていかないと行けないし、シートを踏んでいい物かどうか分からなかったからとのこと)

 

仮設水道、仮設トイレがあった。

 

木の柵があった。

 

POPPO「やり方じゃないの?」
POPPO嫁「そう言えば、何か線が書いてあった。」

※ 遣り方
正確に建物の位置を決めるために行う作業のこと。
地縄張りの後に行われる。
建物の外壁線より50~60cm離した所に杭を打ち、貫板と呼ばれる幅10cm程度の木板を、建物をぐるりと囲むように設置し、そこに隣地境界線や道路境界線から正確に測定し建物の外壁線を記す。

 

翌日、現場監督のKさん、ニフティサーブのFMYHOMEの「あんしんサービス」で我が家を担当してくださる建築士Xさんと配筋部分のあんしんサービスの検査日程について電話で打ち合わせした。

 

ちなみに、天草では、アンカーボルトまで含めた配筋を始めに全てやってしまい、その後、ベタ、立ち上がりとコンクリートを打つと言うことだった。

 

また、天草ではあんしんサービスの場合に限らず配筋が全て終わった時点で、施主に確認してもらうことになっているらしい。

 

と、言うことで「あんしんサービス」第一回の日程は配筋終了予定日の3月13日、時刻は午後4時と決定された。