POPPOのマイホーム建築日記 No.070 マイホーム工事編

3月12日 基礎工事(2)

「あんしんサービス第1回」の前日。
(3月12日(日曜日))

POPPO一家は家族そろって嫁さんの実家へ。

そして、当然、子供達は置き去りにして(と、言っても1キロぐらいしか離れていないが)義父とともに現場に向かう。

僕にとっては地鎮祭以来の現場である。

 

配筋は既に出来上がっていた。

義父によると土曜日には配筋は全て終わっていたそうである。

 

ベタ基礎であるから、防湿シートも既に全面に敷き詰められていてジャリの状態は分からない。

※ ベタ基礎(べたきそ)
建物の底面全体にコンクリート打ちをした強固な基礎のこと。
接地面積が増えるため、基礎全体の剛性が高まる。
また、建物の底面全体で重量を支えるため地盤の荷重負担が減る。

 

木曜日に嫁さんが見たときには捨てコンだけだったのだから二日で全ての配筋が出来てしまったわけだ。

現場監督Kさんによれば基礎やさんは13日中に配筋が終わると言っていたらしいが…

 

POPPO(早いなぁ~)

 

さっそく、僕と嫁さんは、もらっておいた基礎伏図を元に確認作業を始める。

 

※ 基礎伏図とは、
住宅の基礎の配置や形状を表示した平面図のこと。
ベタ基礎や布基礎、独立基礎や土間コンクリート部分、人通口や床下換気口、束石、アンカーボルト等の位置などの他、鉄筋の太さやピッチなども基礎伏図に表記される。

 

嫁さんはアンカーボルトの場所と数の確認。

 

僕は仮枠との間のかぶり厚の確認。

 

以上の点では問題はなさそう。

 

家の中央を東西に抜けるアンカーボルトはちょっと千鳥っているようだが(中心から多少左右に振れていると言うこと)全体的には丁寧に、きれいに出来ているように見えた。

 

あと、玄関土間と隣の納戸土間の間の立ち上がり部分は切られている(ドアが入る?)のに、玄関ドアの着くところは切られていない。

 

POPPO(忘れてるのかなぁ~)

 

続いて、嫁さんと僕はメジャーを取り出した。

このメジャーはだいぶ前に亡くなった嫁さんのおじいちゃんの形見だ。

おじいちゃんは大工だったのだ。

その職人用のメジャーで各部の長さを測り始める。

 

POPPO「???」

 

あらかじめ計算で出しておいた対角線の長さが合わないのだ。

 

あちこち計ってみた結果、結論として、家の東面の壁(図面上では6370ミリ)が約2センチ短い。

 

素人故の測定ミスか、はたまた許容範囲の誤差なのか…。