POPPOのマイホーム建築日記 No.076 マイホーム工事編

4月6日 建方工事(3)

僕は夜勤明けである。

と言っても家に帰ってきたのは夜中の2時半頃だから、仕事が忙しい人から見れば、「そんなの、残業のうち!」と言われてしまいそうだが…

 

とりあえず、午前11時まで爆睡して、昼食後、POPPO一家は現場に向かったのであった。

例によって、嫁さんの実家に寄って義父と3人で現場に向かう。
(子供達は遊びに行っている従兄弟達を家で待つという。現場を見るのもおもしろいと思うんだけどなぁ~。)

一階 壁
一階 壁

状況としては、一階の壁が全て立ち上がって、建方大工さんのAさんは一人で二階の根太などを造っているところであった。

Aさんはちょっと寡黙な方で、僕らが現れても黙々と作業を続けている。

そこで、作業のじゃまにならないように現場見学。

 

昨日、けっこうまとまった雨が降ったにもかかわらず、現場の木は特にびしょぬれという感じはない。

一部、一階床の合板に水があったが、先日、Aさんのお父さんが塗っていた撥水材が効いているようで、完全にはじかれているように見える。

やっぱり、塗っただけの効果はある。

 

玄関 土間
玄関 土間

玄関の土間を見ると、土間コンクリートに埋め込まれた断熱材と土台の間に発泡ウレタンが吹き込まれている。

これで土台の檜と土間のコンクリートの間から見えていた立ち上がり基礎への断熱をしようと言うことだろう。

 

不思議なもので基礎だけ出来ていたときに狭く感じた玄関横の収納は壁が立つとけっこう広く感じられる。

これなら、棚等を設置すればかなりの収納力が期待できそうだ。

 

上ではAさんが作業をしていて転び止めにする切断された木材なども上げてあり、僕らは万が一の落下を考えて、もっぱら窓の開口部から中を覗く。
(窓の開口はどこも、妙に広く見えるがMARVINのサッシだと枠の幅がかなりあるのでその分は差し引いて考えなくてはなるまい。)

一階 屋内
一階 屋内

POPPO 「ウーン、なんと沢山の2×4の柱のあることか…」

場所によっては、2×4材を3枚も4枚も5枚も?抱き合わせて柱としているところも多い。

 

ちなみに、木材の量としては、軸組工法の家より、2×4工法の家の方が多いらしい。

 

いかにも、木の家である。

二階床となる根太は、2×10の様である。

一部、リビングとダイニングの間になる下がり壁のみ集成材が使われている。

これは、暴れ等を考えた故だろうか?

勝手口 軒

勝手口 軒

 

勝手口の表には屋根になる部分も造られていた。

ここの造作をよく見ると一番表側になる枠部分は緑色をした薬剤処理した木材が使われている。

こういうところもちゃんと耐久性を考えてあると言うことだ。
(そうそう、床も壁も合板は全てF1とプリントされていた。)

3時近くなったのでAさんが、いつ、休憩するか分からなかったが、嫁さんと近くのコンビニでお菓子と缶コーヒーを買ってくる。

戻ってみると、Aさんは下に降りてきて一服着けているところだったので、お菓子とコーヒーを勧めて、しばし歓談。

以前、Marioさんのお宅を見せてもらったことなどを話す。

 

A   「あのときは大変だった!八王子のモデルハウスと掛け持
ちだったしね。」

 

そうそう、以前、Dさん達と見に行ったあのモデルハウスもAさんの作品なのだ。

やがて、Aさんは再び上に上がり、転び止めを手際よく入れていった。

本当は、ずっと見ていたいところだが、あまり長居しても鬱陶しいだろうし、少し寒くなってきたのでわれら3人は退散した。

 

明日(7日)には二階の床を張り始めて、土曜日からは二階の壁を作り始めるらしい。

次の我が家の訪問予定日は日曜日。

本当に、見に行くたびに変わって行く我が家を見るのが楽しみだ。