POPPOのマイホーム建築日記 No.079 マイホーム工事編

4月21日 躯体検査

現場の進み具合を見ると、

「そろそろ、(ニフティサーブのFMYHOME)第二回あんしんサービス(兼、施主による躯体検査)だよな~。」

と、言うことで、現場監督に連絡を取った。

すると、

現場監督K  「20日か21日でどうでしょう?」

(おいおい、そんなに急に言われても休みが取れるか!?23日なら僕も嫁さんも休みなのだが)

現場監督K  「22日から、発泡断熱材の作業を始めますので、その前でないと…で、21日は役所の中間検査もあるので、出来ましたら21日の方が…あと、電気屋さんも来てますので電気の打ち合わせなども…」

Kさんもあっちこっちの現場を飛び歩いていて、けっこう忙しそうだし。

仕方あるまい、何とか休みをとる算段をする。

「あんしんサービス」で我が家を担当してくださる建築士Xさんも21日なら大丈夫とのこと。

と、いうことで、「第二回あんしんサービス」は4月21日 午前10時半となった。

それにしても、こちらから問い合わせる前にもっと早く連絡して欲しかった。

4月21日

4月21日 全景
4月21日 全景

「第二回あんしんサービス 棟上げ時の現場確認」である。
(上棟と言っても2×4の場合定かではないが、まあ、躯体が完成して構造部分が隠れてしまう前と言うことだ。)

本当なら、第二回の時はFMYHOMEの皆さんとオフ会にしようかとも思っていたのだが、決まったのがほんの数日前だし(誰のせいじゃぁ!)平日の午前中と言うことで、今回はマイホの皆さんには声をかけなかった。

まあ、オフは又の機会と言うことで…。

よほど、普段の行いが悪いのか雨である。

POPPO夫婦は義父を伴って、10時少し過ぎに現場到着。

足場の外側には、青いネットが張られている。

これから、当分の間は外から写真を撮ってもおもしろくなさそう。

屋根の瓦(?)は既に葺き終わっており、軒天の板、破風板も入っており家のシルエット的にはほぼ出来上がっているという感じだ。

 

 

 

外壁
外壁

外壁の合板には防腐防蟻材が塗られたようで途中まで色が変わっており、土台と外壁の継ぎ目には幅の広いテープが貼られている。

さて、中に入ってみることにする。

空調換気装置本体
空調換気装置本体

天井には空調のダクトが大蛇のようにくねくねと設置され一階には既に空調の機械も設置されていた。

電気屋さんと造作の大工さんが来ている。
(造作大工さんもMarioさんの所と同じ人。)

とりあえず、ご挨拶をして、KさんとXさんが来るまであちこち見て回ることにする。

やはり、窓からはけっこうな雨が吹き込んでいて、床のあちらこちらに水たまりを作ったり、染み込んだりしている。

まあ、予測していたことだし、いずれ乾くだろうから気にしないことにしよう。

MARVINの木製サッシ

MARVINの木製サッシ

 

マービンのサッシが入れられるのを待ってますと言わんばかりに立てかけてある。

マービンのLOW-E2のペアガラスは、やはり微かにスモークがかっているように見える。

しかし、天気の悪いこんな日でこの程度なら問題なさそうだ。

それに、滅多に開けない窓からは網戸を外してしまうという手もある。

義父    「掃き出し窓が片側しか開かないとレールの掃除が大変そうだな。」
(MARVINの掃出し窓は、片側固定で、反対側しか開かないのだ。)

POPPO夫婦 「そ、そう言われれば…でも、その分気密性が高くなっているから…」

MARVIN LOW-E2の記載
MARVIN LOW-E2の記載

MARVIN LOW-E2の記載

浴室配管
浴室配管

給水(グレーの断熱材が蒔かれている)給湯(白い断熱材で接続部には赤い色のパーツ)、排水の管も床から顔を出している。

浴槽の湯はり用のパイプは結局、フルオート用のダブルのパイプではなくシングルの物に変更してあった。

やがて、建築士Xさん登場。

さっそく、あちらこちら見て回り始める。

が、現場監督Kさんが来ない。

結局、到着は11時だった。

で、「あんしんサービス」の現場報告である。

建築士X    「土台と縦枠を繋ぐS-65という帯金物が、図面より何本か不足していますね。」
(SW-67と言う金物では無かったのだな。)
現場監督K    「確認して入れておきます。」
建築士X    「トラスが、シングルの所がありますけれど。」
現場監督K    「図面の表記上の理由で、現状で問題ありません。」

POPPO   「二階にファイアーストップ(転び止め)が入ってませんが…あと、入れ方が図面と違うような…」
現場監督K  「二階には入れません。入れ方に関しては、大工さんによって違うんですよね。まあ、文字通り、ファイヤーストップ的役割と、縦枠が暴れることに対する転び止め的要素もありますが、強度的にはあまり関係ありません。」
POPPO 「内部の金物が、場所によっては少ないように思うのですが…」
現場監督K  「あ、それも図面の表記上の理由で…」

図面の表記上の理由というのが、良く分からないが、Xさんが強く指摘しないところを見ると、そういうこともあるのだろう。

と、言うことでおおむね問題はないようである。

ただ、強いて言うならば、リビング、ダイニングの境目の南端の強度がやや低そうとのこと。

これは、その部分で二階の耐力壁がベランダの関係もありずれているからだ。

この点は、僕も、なんとなくそんな気がしていた。

POPPO嫁 「あそこ(リビングとダイニングの境目)、(縦に間仕切りのような壁の出っ張り?)壁が出てても良かったと思うけど…」
POPPO  「強度に問題がないのなら無い方がいいと思うよ。」

まあ、強いて言えばの話で、強度的には四角い単純な形の家なので問題はないであろうとのことだった。

建築士X「それにしても、何軒見ても、天草の家は、木材が多いですね。」

それは、2×4の家としては、しっかり作られているということなのだろう。

勉強しました!
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