POPPOのマイホーム No.122 2003年の記録

オール電化の住宅設備に関して

建築計画が始まったときには、考えてもいなかったのですが、最終的に我が家はオール電化住宅で作ることになりました。

オール電化にした理由は、ガスがLPG地区であること、灯油の配達を期待出来るかどうか疑問だったこと、などからです。

結論から言うと、オール電化にして良かったと思っています。

確かに、冬場の暖房は灯油を使ったFFファンヒーター(室内燃焼型ではない)などの方がコストパフォーマンスは良さそうですが、灯油を買いにポリタンを車に積んで行くことを考えると…

確かに、天草ハウジングの言ったとおり、暖房に関しては第一種空調換気装置で能力的には問題はなかったと思います。(少なくとも横浜では)

しかし、「冬場、外から帰ってきたときにすり寄れる暖かい物が欲しい!!」と言う嫁さんの要望と、以前、とあるメーカーのモデルハウスに設置されていた物がすごく快適そうに見えたので、深夜電力蓄熱暖房機を入れました。

深夜電力蓄熱暖房器
深夜電力蓄熱暖房器

導入したのは日本スチーベルの4KWタイプで、我が家のぶち抜けの間取りでは、主となる暖房機としては、能力不足ですが、それなりの暖房費の削減や嫁さんの要望には十分応えてくれて、結論として入れて良かったです。

室温は常に20度ぐらいなので決して、寒くはないのですが、何となく、家族全員その前に集まってきてしまったりします。

 

給湯に関しては深夜電力温水器を家の外に設置しました。

初期投資は多いですが、ランニングコストは悪くないようです。

家族に女性が多くて、みんなが朝シャンをするようだと分かりませんが、我が家は家族4人のうち男が3人、ちなみに長男は本人の希望で坊主頭。

三菱製でタンク容量は460リットルタイプですが、家族4人でお湯切れになったことはありません。

一度だけ、故障したことがありますが、メーカーのすばやい対応で不良基盤を交換してもらい、お風呂に入れない!という日もありませんでした。

 

東芝製のIHコンロ
東芝製のIHコンロ

キッチンコンロは東芝製のIHコンロです。

我が家を建てた頃はまだ、あまり知られていませんでしたが、最近は盛んにテレビで宣伝をするようになってきましたね。

使ってみた感想としては…

何しろ、掃除が楽です。

五徳も何も突起物がないので、普段でも濡れ布巾でさっと拭いてやれば、それだけで結構きれいになってしまいます。

あと、同時吸排気式の換気扇の能力もあるのでしょうが、コンロ周りの油のべたつきも非常に少ないです。

ただ、難点を言えば、安全装置の働きで、決して鍋が赤熱するほどの温度には出来ないと言うことです。

僕自身、中華料理を良く作るのですが我が家のIHコンロでは4人分の量を作るには、3KW側でも力不足です。

逆に、煮物やハンバーグなどは、以前住んでいたアパートで使っていたガスコンロよりはうまくできます。

あと、安全面でも火がないわけですし、完全に平面ですから鍋をひっくり返してしまう可能性も低く、子供たちにも結構安心して料理をさせることができます。

小学校4年の長男は、チャーハン、玉子焼き、ハンバーグ程度なら「作れ!」というと、全部自分でやります。

さすがに、小学校一年の次男は、まだ背が足りないのでレパートリーは少ないですが、大根の味噌汁程度なら見ていてやれば作ることができるようになりました。