POPPOのマイホーム No.127 外壁再塗装の記録

外壁劣化の度合い

最初に異変に気がついたのは、2006年の冬だったか、2007年の春だったか・・・

我が家は、南北道路という恵まれた敷地に建っている。

実に日当たりはいい。

そのぶん、夏は暑いとも言えるが。

「少し、色が白っぽくなってきたなぁ。」と思ってからの外壁の退色は早かった。

まだ、いいだろう・・・と、思っているうちにあれよあれよという間に水色の我が家は白い家に変貌していこうとしていたのである。

 

玄関軒下

ホコリは溜まっているものの、直射日光に当たることもなく、雨に晒されることもなく・・・
おそらく、建築当時の外壁の色を一番保っている場所といえる。

 

 

さらに、コーキングの劣化は、日当たりのいい南面より先に東面に現れた。

我が家の北東側には、広大な?畑が広がり、風力発電機でもつけようかと思うぐらい、その方向からの風の吹きつけは強いのである。

おそらく、砂をふくんだ風が外壁を痛め続けていたに違いない。

 

あ、穴が・・・

コーキングに穴が開いて、その下の金物であるハットジョイナーが、見えてしまっている。
当然、雨が降ればサイディングの裏にも水が回ることになる。
家にとって、非常に良くない状態であることは間違いない。

東側壁面、サイディングの継ぎ目のコーキングが切れて、穴の開いているところが出来てきたのだ。

しかも、所々、塗装が剥がれてサイディング材の地の色のグレーも見え始めている。

塗装のチョーキング

塗装は、劣化してくるとチョーク化(チョーキング)という状態になる。
塗料が粉のようになって表面に浮いて、手でこすると、写真のように手にチョークの粉のようについてしまうようになる。

ここまで来ると、撥水、防水、外壁材の保護という役目をほとんど果たしていないわけだ。
この状態で放置すれば・・・
次にボロボロになってくるのはサイディングそのものということになる。

「いかん。これは、いかんなぁ・・・」と思いつつも、外壁塗装は安いものではない。

ずるずると、先延ばししているうちに・・・

南面のコーキングにも切れが・・・

そして、北面のコーキングにも切れが・・・

「もう、限界でしょう。。。。;」

もうすこし、長持ちして欲しかったのだが。