POPPOのマイホーム No.129 外壁再塗装の記録

業者さん決定!

さて、業者さん選びである。

家を建てた時の経験から、数社に絞って見積もりを取ることにする。

それぞれ、業者さんによって特徴はあり、どこが一番と決めがたいのも事実だったりする。
ましてや、金額の大きな買い物である。(家ほどでは無いが。)

数社から見積もりを取ってみると・・・

実に、見積金額で倍ぐらい違ったりするのである。

そのなかで、「ここには、お願いしたくないなぁ。」と思った業者さんは・・・

・専門業者なら知っていて当然の部材などの
名前を知らない。
(例:「ボンドブレイカーテープって、何ですか?)
・あれもこれも、込みでいいという
安いことを第一に売り込む業者
(例:「裏手の塀の塗装も込みで
同じ値段にします」)
・外壁面積の算定が、実際の我が家とは
全然違う業者。
(僕がCADで算出した面積約190㎡)

というわけで・・・

我が家は、

朝倉塗装

さんにお願いすることにした。

 

朝倉「参考までに・・・決め手は何でした?」

朝倉塗装の見積金額が、数ある業者の中では、安い方ではないことをお互いに理解した上での質問か?(笑)

POPPO「コーキングですね。」

僕が思うに、どんなによい塗料を使おうとも、継ぎ目のあるサイディングである以上、コーキングが切れてしまっては意味がないのである。

そして、我が家は輸入サッシ(マービンのアルミクラッド木製サッシ)を使っている。

実にこのサッシ、枠周りはコーキングなのである。

国産サッシでもコーキングはする。

しかし、国産サッシの場合、外壁材に埋め込まれてしまっているが故に、コーキングは事実上、打ち直しは出来ない。

多少削って打ち増しが出来るだけである。
(我が家でも浴室のサッシのみ、このタイプ)

我が家のサッシの場合、サイディングのコーキングを打ち直すなら、こっちも打ち直すべきではないか?

他の塗装業者さんは「サイディングのコーキングも打ち増しで十分ですよ。」と、言う。

コーキングの打ち直しは、とんでもなく大変な作業なのである。

やりたがらない業者さんが多いのも分かる。

我が家のコーキングは8年で切れるところが出てきた。

では、今回の塗装で手をつけなかったコーキングは、次回の塗装まで持つのだろうか?
持つかも知れない。

でも、僕としては、「持たないんじゃないかなぁ?」というのが本音である。

実に、この辺りで、僕と朝倉さんで意見の一致を見たのである。

聞くところによると、朝倉さんはかつて務めていた会社の都合で、コーキングの職人さんとして仕事をしていたことがあるという。

現在のお店を開いてからも、塗装は下地が重要であり、コーキングもきちんと技術を持った人間がやるのと、そうでない人間がやるのでは大きな違いが出ることを実感しているという。

というわけで、我が家は、

・窓周りを含むコーキング全箇所、打ち直し。
・破風板、軒天板、水切り等板金を含む外壁塗り直し
・縦樋を含む、雨樋の塗り直し。

を、お願いすることにした。

屋根は・・・

朝倉さん曰く、

屋根を塗る目的としては、きれいに見せるためで雨漏りの防止とは関係ない。

なぜなら、雨漏りを防いでいるのは屋根瓦ではなく、その下のアスファルトシートなどの防水シートだからである。

そして、このシートの耐久性が15年~25年(POPPO調べ)ぐらいと考えられるので、それぐらい経った時にシートを含め屋根は吹き替えるものである。

これは、我が夫婦もびっくりである。

びっくりの理由は、

・雨漏りを防ぐために屋根も、
定期的に塗り替えるものだと思っていた。
・屋根は、塗り替えをしていれば、
永久的に持つものだと思っていた。

からである。

調べてみると、朝倉さんのこの「屋根は葺き替えるもの」という意見に賛同する塗装業者さんはけっこう多いのである。

というわけで、我が家は、
屋根の塗装は、今回は見送ることにしたのである。

まあ、屋根はほとんど見えないし・・・