POPPOのマイホーム No.138 外壁再塗装の記録

下塗り

家の外壁塗装は、きちんと仕事をしてくれる塗装屋さんであれば、基本的に3回塗りをしてくれるはずである。

まず、一回目は、元の塗料と新しい塗料が確実に密着するように、下塗りを行う。
これは、コーキングのところでも触れた「プライマー」と呼ばれるものである。

塗装というのは、塗ればいいというものではなく、実に奥が深いもののようで・・・
塗料によっては、相性が悪く、古い塗装の上に塗った新しい塗料がパリパリと剥がれてきてしまうこともある。
この相性は、塗料メーカーの研究データと塗装屋さんの経験がないと、分からないものだ。

我が家の場合、もとがアクリル系有機塗料なので、これとランディックスコートがしっかり密着されるようなプライマーを塗る必要があったわけである。

塗料のパンフレットなどでは、下地となる古い塗料によってプライマーの配合も違うので、必ず、問い合わせをするように!と歌っているメーカーもある。

信頼できる塗装屋さんを選ぶと言うことは、こういう、塗ってしまえば、全く見えない行程もきちんと行ってもらえるという、安心感も買うことになるのである。

下塗り(プライマー)
二階ベランダの突き出し部分です。
よ~~~く見ると、高圧洗浄後のつやのない外壁と比較すると、多少、つやが出ているのが分かると思います。